ブログをご覧の皆さん、こんにちは(^^)
今日は一段と冷えますね、、、。ついこの間も同じくらい氷点下の寒い日がり、
少し温かくなったと思えば、また氷点下の冷え込みで、気温差が辛いですよね。
雪かきもあったりと、体力を奪われる季節に入っておりますが、
体調崩されないよう、休み休み過ごしてくださいね!
さて、つい先日なのですが、ブライダルサロン愛の支店がある、
ホテルエミシアさんでフェアが行なわれまして、その時にお客様のお支度部屋である
ブライズルームを見ていただくのに、ブライダルサロン愛の衣裳を置かせていただきました。
素敵な空間になっておりましたので、少しご紹介させていただきますね♪



どちらも海外のインポートドレスです。
こちらのドレスのラインは、『ベルライン』というものになりますが、
『ベルライン』とは、スカートのシルエットがまるで教会のつり鐘のような形をしたドレスのことです。
ウエストで絞り、腰周りにボリューム感をもたせています。
お姫様ドレスの代表格といっても過言ではないのがベルラインのドレスです。
『ベル&ドームライン』とも呼ばれています。アメリカではボールガウンと言うそうです。
プリンセスラインに比べるとベルラインはスカートの部分にギャザーがたくさん寄せてあるので、
裾が大きく広がらず、まっすぐに落ちていく形です。
可愛すぎず、シンプル過ぎずを好む方にはおすすめですね♥
体型は問わず、とてもゴージャスなドレスなので、ホテルの広い会場にはとても映えますよ(^^)
是非参考までに♥
コーディネーター 栗生
ブログをご覧の皆さん、こんにちは(^^)
今日は一段と寒いですね!!明日で12月に入りますが、
今年も残り一ヶ月ですか!!早いですね、、、
年々1年過ぎるのが早く感じてしまっています。
残り1ヶ月の2017年、楽しみましょうね♪
街はクリスマスムードに包まれてきていますが、ブライダルサロンAiでも
クリスマスツリーなどを店内に飾りました☆

外のウィンドウもクリスマスらしくロマンチックになっていますよ(*^^*)
今回はクリスマス結婚式の魅力についてご紹介致します。
教会での挙式において、他の季節と比べより厳かな雰囲気を感じられるのが、
クリスマス結婚式の特徴です。
高層階の披露宴会場から眺める景色も、イルミネーションなどの輝きでいつもより幻想的な
雰囲気でムードを演出してくれます。
ホテルのロビーや教会のエントランスにある大きなツリーの装飾もゲストの皆さんに喜ばれるのでは♪
テーブルコーディネートやウエディングケーキをクリスマス仕様にしたり、
クリスマスっぽくテーブルにプレゼントを置けば、ゲストもわくわくしてくれるのではないでしょうか♪

また、赤や緑のクリスマス色をドレスにワンポイント、お色直しに着てもお洒落ですよね。
ブーケも赤や緑を取り入れ、松ぼっくりや柊を取り入れたり、
またはホワイトクリスマスを演出したいなら白を基調として、シルバーを取り入れるとゴージャスに☆
結婚披露宴の演出としてサンタ帽子を被り、キャンドルサービスの時には
ちょっとしたプレゼントを配るのも、クリスマスならではの演出になりますよね。
寒い季節だからこそ、会場のあたたかいムードが引き立ちますので、
12月に結婚式を考えてる新郎新婦の皆さんは、
是非クリスマスコーディネートを考えてみては?(^^)

コーディネーター 栗生
皆さんこんにちは。
先日一気に雪が降り、一段と寒さも厳しくなってきましたね。
温かいお鍋を毎日食べていたいです。(笑)
道路もアイスバーンなので外出される際は十分に気を付けてください!!
私は既に滑って転んでいます、、、(^^;
クリスマスも近づいておりますが、今年のクリスマスは皆さんどちらへ行かれるのでしょうか?
お部屋はツリーなど飾り、クリスマス仕様になっていますか?♪
今回はクリスマスも近いということで、クリスマスでよく飾る“リース”、
ウエディングでも最近使用されている“ウエディングリース”についてご紹介します。
リース(円)とは、「終わりがない。」つまり、「永遠」を意味します。
ウエディングリースは、「2人が永遠に幸せでいられますように。」との願いが、
ウエディングリースには込められています。
結婚式の手作りの定番と言えば、ゲストを最初にお出迎えするウエルカムボード。
ありきたりなウエルカムボードじゃつまらない!と思ったら、
ウエルカムリースはおすすめです。
ウエルカムリースとは、リースの形をしたウエルカムボードのことで、
お花をたっぷり使えば、華やかな雰囲気になり、お二人の名前や日付も用意すれば、
式が終わった後には新居にも飾ることができますね。
結婚式のテーマカラーや、その季節によってリースの装飾もアレンジすると良いですよね。
また、リースブーケというのもあります。
その名のとおり、リング型のブーケです。ブートニアもそろえてリース型。
特にお色直しに人気が高いブーケです。
普通のブーケとは見た目が違うので、お色直しした感があったり、
ドライフラワーや、造花を使えば手作りしやすい、、、などのことから多くの人気を集めています。
また、普通のブーケとは違ってインパクトもあり、「永遠の愛」という意味もあるので、
お色直しブーケに悩んでいる花嫁さんは、リースブーケを使ってコーディネートしてみてはいかがでしょうか?
その他、リングピローをリース型にしてみたり、席札に小さいリースを飾り、可愛くコーディネートしてみたり、、、
このように、リースはウエディングには色々なところで取り入れることができます。
「永遠」を意味するウエディングリース、、、
結婚式後も新居に飾って、素敵なあの瞬間、一日を思い出せそうですね♡
コーディネーター
栗生
ウエディングドレス、カラードレス、、、共に運命の1着を見つけたら、
そのドレスに合うアクセサリーなどを決める小物合わせがあります(*^^*)
ウエディングドレスをより美しく、より優雅に演出するために、
今回はそのアクセサリーの選び方を少しご紹介しますので、
これから小物合わせを控えているプレ花嫁の皆さんは、
是非参考にして見てください♪
まず、ウエディングドレスとの相性を第一に考えて、しっくりくるデザインを選びます。
華やかなドレスにはシンプルなアクセサリー、シンプルなドレスにはゴージャスなアクセサリーを
合せるのがスタンダードな組み合わせで、もっとも花嫁の美しさを引き出します。
また、ドレスについている装飾、形、色を合わせるのもおすすめです。
例えばパールがついていれば、上品にパールのあるアクセサリーを。
クリスタルがついている豪華なドレスにはクリスタルのある華やかなアクセサリーを。
ドレスの形で言えば、、、
ハートシェイプには長さのあるネックレスで豪華に。
ベアトップにはチョーカータイプのネックレスで大人可愛く。
そしてドレスの色ですが、カラードレスはもちろん、ウエディングドレスにも多少色味が違うものが多いので、
その施されている色で合わせるのはおすすめです。
このようにアクセサリーを合わせていけば統一感が生まれて全体がすっきりと整って見えます。
顔の形、骨格によっても似合うアクセサリーも異なります。
顔立ちやヘアスタイルの特徴をよく認識し、それに合うアクセサリーを選ぶこともポイントとなります。
長方形型の人は小さめのヘッドで高さを出したり、長めのイヤリングでデコルテから首のラインを
強調したりすると美しくまとまります。
面長の人はできる限り高さのあるアクセサリーは控えて、幅のあるネックレスとベールで輪郭をカバーすると◎
角型の人は高さのあるティアラでボリュームを出すのがおすすめです。
逆三角形の人は横顔にボリュームを出さないよう髪はまとめ、少し高さのあるティアラをつけると◎
また、前撮りをしない花嫁さんはメイクリハーサルもおすすめです!
本番と同じヘアメイクをする予行練習のようなものなので、
「こんなはずじゃなかった...」「イメージと違う...」など、当日後悔しないために、
事前に本番同様のメイクを施して、当日のメイクを最終確認するのがリハーサルメイクの目的です。
普段のヘアメイクに合わせたアクセサリーと、プロのヘアメイクさんに施してもらったヘアメイクで
合わせたアクセサリーとでは、違和感やアンバランスに見えてしまうこともあるかもしれません。
結婚式本番をパーフェクトな状態で迎えるためにも、リハーサルメイクをし、
アクセサリーを調整するのも良いですね☆
花嫁の魅力を最大限に引き出すために、ぜひアクセサリー選びにもこだわってみてください♡
栗生
こんにちは。
今回はインポートドレスをご紹介致します♪
インポートドレスとは、海外のドレスブランドやデザイナー、職人がつくったドレスのことを言います☆
日本とは一味違ったお洒落なデザインのものや、海外の最新トレンドを取り入れたドレス、
個性溢れるデザインのドレス、、、
海外風の花嫁スタイル、結婚式をイメージしている花嫁様にはインポートドレスは最適です◎
ブライダルサロン愛でも数多くのインポートドレスがございます。
わざわざ海外から取り寄せなくても、ご試着できますので気になる方は是非いらしてください。
そのインポートドレスの中から少しここでご紹介します!
【Elisabetta Polignano】(ブランド名)
マーメイドライン
しなやかなシルクサテンとシャンテリレースのマーメイドラインのドレス。デコルテのレース使いとオーガンジーのトレーンで、
よりいっそうエレガントに。
【Giuseppe Papini】
スレンダーライン
ミカドシルクのシンプルなトップスとボタニカル柄を施したオーガンジーのスカートがお互いを引き立てる絶妙なデザインのドレス。
スタイリッシュで洗練された大人の花嫁にぴったりの1着。
【GRITTI SPOSE】
Aライン
フェミニンなデザインで軽やかな素材。バックスタイルのリボンはまるで天使の羽の様。純粋無垢な白い輝きでモードなお嫁入り。
【Meg sposa】
ベルライン
バランスよく見えるベルライン。レース発祥の地、イタリアならではの繊細なレースは花嫁に愛され続けているアイテムの一つ。
ナチュラルにも、クラシカルにもなりたいを叶えてくれるドレスです。
【Elisabetta Polignano】
エンパイアライン
シフォンのしなやかな質感を生かしたエンパイアラインのドレスは、インパクトあるビジュー使いがポイント。
透明感のあるフレンチスリーブは取り外してビスチェスタイルにも出来る2WAYドレス。
いくつかブライダルサロン愛のインポートドレスをご紹介しましたが、
ウェディングドレスを選ぶポイントは、自分の“体型“や“雰囲気“に合っているものを選ぶということです。
インポートドレスを選ぶ場合は、これらのポイントに加えてサイズ感が重要になってくることを忘れずに!
インポートドレスって海外の人向けだから自分には合わないかも…って、諦めないでください。
エンパイアラインやAラインの定番デザインのインポートドレスは、日本人花嫁にも良く似合いますよ(^^)
身長が低かったり、下半身にコンプレックスがあっても上手くカバーしてくれます。
是非、憧れのインポートドレスに身を包み、素敵な結婚式を迎えて下さい♡
栗生