外に出ると雪でいっぱいのこの季節・・・
たまに晴れて青空が覗くと雪に陽があたりキラキラ
テンションがグンッと上がってしまいます。
衣裳選びをしているお嫁様の表情もキラキラ
ご一緒させていただいている私たちも幸せいっぱいの気持ちに。
楽しく衣裳選びしていただく中で、
「結婚式ではこの衣裳を着たいけど、あの衣裳も記念に残したいな・・・」
というお嫁様からの一言を耳にします。
挙式当日の衣裳の数を増やしてしまうと衣裳チェンジの時間が増え
「ゲストの方たちと一緒に居れなくなってしまう、
どうしたらいいのかな」と
そんなお二人には
「お写真で本番に着ない衣裳を記念に残してみては」とお勧めさせていただきます。
『別撮り』や『前撮り』というものです。

結婚式には洋装のみで、和装は写真に残してウェルカムボードに・・・
結婚式もウエディングドレスは着るけれど、もう1着諦められないこのドレスをアルバムに・・・
本番で着る衣裳を、リハーサルの意味も含め挙式当日気持ちと時間に余裕を持ち
その日を過ごすために前もって写真撮影をしておく・・・
心境や理由は様々なのですが
お二人に一番合ったスタイルやお気持ちで結婚式当日が迎えられるよう
ご案内しております。
衣裳でそんなお悩みやご希望ございましたら
いつでもお気軽にお声掛けくださいね☆
右近
引き振袖
2015年01月26日
結婚式の花嫁衣裳でみなさんは何が一番好きですか。
私は和装の「引き振袖」が最も好きです。
そこで今回は、「引き振袖」のお話をひとこと。
「引き振袖」は、未婚女性の第一礼装の中でも
最も袖丈の長いもので「本振袖」、また、「お引きずり」とも呼ばれます。
‘‘引き‘‘とは、「おはしょり」をせずに、着物の裾を引いて着ることからきています。
昨今、人気の高い「黒引き振袖」は、江戸時代の武家の正式な婚礼衣裳で
昭和初期までは、白無垢や色打掛よりもよく着られていました。
お色直しに用いられることが多い本振袖は、
「あなたの家の色に染まりました」という花嫁の心と華やかな喜びを表しています。
また、黒引き振袖は、結婚式の後、袖を切って、「黒留袖」に仕立て直すことができるため、
着物にお金をかけられない人々にも重宝され、主流になっていったようです。

最近では、和装に洋髪のスタイルでの結婚式も多く
洋髪が似合うことからも、引き振袖が人気です。
お色直しの定番は、色打掛や、カラードレスですが、
ウエディングドレスで挙式をして
黒引き振袖にお色直しをされる方も多くいらっしゃいます。
もちろん、引き振袖にかつらをつけていただいて角隠しをするという
古典的なスタイルも、今なお人気を誇っています。

小物の選び方としては、白無垢の場合は白で統一しますが
引き振袖の場合は、ゴールドや赤など柄に合わせた色物を選びます。
半襟を刺繍や色の入ったものにしても、華やかさを演出すことができます。

和装にも、現代の感覚に合わせた様々なスタイルが取り入れられてきていますが
古くからの幸せへの願いは、一つひとつのアイテムすべてに息づいています。
それらに込められた意味を考えるだけでも、結婚式というものが
いかに特別で、多くの人々の想いが込められているかを実感できるのではないでしょうか。
喜びの意味をかみしめながら、おふたりらしいウエディングを実現してください。
スタイリスト 藤本
こんにちは、今日は和装の花嫁の髪飾りをご紹介します。
時代が変われば、流行も変わります。
結婚式のスタイルも様々ですが、和装の花嫁のヘアスタイルも
今では、純和風から洋風にアレンジまで様々です。
かつらに簪、洋髪に簪と簪の使い方も様々です。
白無垢の花嫁の簪は、鼈甲(べっこう)があります。
鼈甲は、ウミガメの一種タイマイの甲羅の加工品です。
鼈甲には、長寿の意味もありますが、花嫁が身につける鼈甲には、
嫁姑の中がうまくいくように、例え姑につつかれても、亀のように
一度は首(意見)をひっこめなさいという意味があるそうです。
色打掛の花嫁の簪は、金や銀で作られた煌びやかな花かんざしが
あります。

鎖によって揺れる美しさを強調したり、色を付けて華やかさを
出したりと、とても豪華でインパクトがあり、種類も豊富にあります。

色打掛の色や柄に合せて、お選び頂けると思います。
結婚式の衣裳が決まったら、アクセサリーや髪飾りとお選び頂く物が
沢山あって大変ですが、とっても楽しい幸せな時間です。
みなさんもせっかくですから和装をお召しになる時は、簪(かんざし)選びを
お母様やお祖母様と一緒に楽しんでくださいね。
コーディネーター 伊豆でした。
皆様、風邪などひいていませんか?
先日の猛吹雪で体調を崩された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
どうか、お体ご自愛下さいませ。
さて、今回はAiの衣裳や小物ではなく
系列店の“Aria pura”(アリアプーラ)のことをご紹介致します!
実は、系列の店舗が東京の表参道にあるんですね~。
どんなサロンかと言いますと・・・。
オリジナルブランドやインポートドレスを多く取り揃えていて
Aiとはまた異なったラインをセレクトしています。
Aria pura では、イタリアを中心に国内外から
素材・シルエット・ディテールにこだわって
厳選したドレスをお召しになっていただけます♪
気になるデザインですが・・・
シンプルな中にもモードとトレンド感漂う個性的なドレスを
ラインナップしております^^
アクセサリーに関しても、とてもこだわりがあり
海外からの買い付けが多く、ほとんどが
一点もの!! なんです。
それではお待たせ致しました♪
ドレスの一部をパンフレットから抜粋してご紹介しまーす。




オフィシャルホームページはこちらです。
http://www.ariapura.co.jp
と、このような感じで
Aiとはまた違ったラインナップでこちらも素敵でしょう?^^
インポートドレスに興味があるお嫁様に必見ですね!
そして、Aria pura のドレスはAiでも試着できちゃいます♪
取り寄せでの試着ですので、数に限りがございます。
ご了承下さいませ。
どんな結婚式にしたいか。
どんな会場で挙げたいか。
いろいろな選択肢がありますので
それぞれに合ったテーマの衣裳をご提案させていただきます!!
ぜひ一度試着にいらしてみてください♪
コーディネーター 鈴木
花嫁のウェディングドレスは結婚式で最も注目を集めますが、
ともに纏うウェディングベールはそのドレスを引き立たせるとても大切なものです。
ウェディングベールの起源は、古代ギリシャ・ローマ時代にさかのぼり、
花嫁を邪悪なものから守る魔除けの意味があるそうです。
一般的なものは、顔を覆うフェイスベールがついたもので、
「フェイスアップベール」と呼ばれます。

挙式で行われる、ベールダウンやベールアップは、このタイプのベールで行います。
結婚式において、特に印象的なシーンのひとつですよね。
邪悪なものから花嫁を守るベールを、挙式の直前にお母様がおろして式へと送り出す、
ベールダウンには、花嫁の身支度であるベールをおろすことは、
これまで大切に育ててこられたお母様の、最後の役目という意味もあるそうです。
そして、新郎が新婦のベールをあげる、ベールアップには、
新郎新婦ふたりの間の壁を取り除く、という意味もあるそうです。

バックスタイルが美しいロングベールです。
また、聖母マリアが身につけていたことからその名がついたといわれる「マリアベール」は、
顔を覆うフェイスベールの部分がなく、頭の上からすっぽりかぶるタイプのベールです。

レースで縁取られ、お顔周りが華やかです。

結婚式の大切なシーンを彩る「ウェディングベール」、ぜひみなさんこだわってくださいね。
柿本