皆さん、ウェディンググッズといえば何を思い浮かべますか?
ウェディンググッズには、ウェルカムボードやウェルカムドール、リングピローなどがあります。
これらは全てそろえる必要はありませんが、ゲストを迎え、披露宴が始まる前の待合室などで
楽しんでもらうために用意するのが一般的です。
ゲストが楽しめる小物を用意しましょう!
本日は代表的な3つのウェディンググッズの説明をしていきたいと思います♪
☆ウェルカムボード
結婚式会場の入り口に置き、到着したゲストが最初に目にするもの。
市販のものなら二人の名前を入れるだけで簡単にできますが、
造花やリボンを飾りつけたり写真を貼ったりして華やかさにぬくもりをプラスすると、
いっそう素敵になりますよ。
ウェディングドレスや和装の前撮り写真などを飾るのもOK!

☆ウェルカムドール
新郎新婦の代わりにゲストを迎える定番の演出アイテム。
クマのぬいぐるみが人気ですが、二人に似せた人形などでも良いと思います。
ディスプレイを工夫すれば、より印象的なウェルカムコーナーに。
◆CHECK
bear(ベア)には「子を産む、進む、困難に耐える」などを意味する
他動詞としての言葉もあります。
クマのぬいぐるみは、これからにちなんで
“新しい道に進んでいくカップルの象徴”として考えられています。

☆リングピロー
指輪の交換のときまで、リングを置いておくクッション。
最近はデザインや素材もさまざまで、結婚式後は、インテリアとして
部屋に飾ったり小物入れにしたりできます。
◆CHECK
赤ちゃんが生まれたとき、リングピローを「ファーストピロー(枕)」として使うと
幸せでいられるという言い伝えがあります。
そのため大きさも、もともとは小型クッションくらいあり
中身には羽毛を使っていたそうですよ。

個性を出したいのであれば、手作りするのが効果的ですが、
友人や家族に頼んでも喜んで引き受けてくれるはずです。
その場合は、余裕をもって、2~3ヶ月前にはお願いするのが良いでしょう。
一生に一度の結婚式です!
世界に一つだけのアイテムを作ってみるのも思い出に残りますね♪
コーディネーター 高橋
結婚式の衣裳選びとなると
ウエディングドレスにタキシード・・・
お二人のお衣裳選びにご一緒にいらっしゃったお母様から
よくあるご質問!!
「私たちやお父さんは、何を着るのが一番良いのかしら?」
以前、和装入門の回に、ゲストの方の和装を取り上げてみたのですが、
今回は男性の正装なども含めご紹介したいと思います。
衣裳をレンタルや用意するときのポイントとして
★お招きする側となる親は最上級の装いを★
新郎新婦の親は、最上級の装いで望むのが基本。
父親はモーニングか紋服、母親は留袖かロングドレスが一般的です。

モーニング

留袖
★両家の格を揃えよう★
一方がカジュアルでもう一方がフォーマルということのないように。
結婚式では、親はお招きする側の代表なので、最上級の装いで臨みます。
大切なのは両家で衣裳の格を揃えること。
例えば、新郎側の母が黒留袖なのに新婦側の母が色留袖などはお勧めしかねます。
こちらもご質問の多い親族の衣裳についてですが
基本的に新郎新婦との間柄が近いほど格の高い服装を選ぶようにします。
(和装については、和装入門その5でご紹介しています)
新婦の妹がワンピースなら、いとこが最上級の装いである振袖を着るのは
控えたほうがよいでしょう。
伯母や叔母は、母親と同じく黒留袖を着用します。
未婚の姉や妹は、振袖を。
もし、「若くもないのに今さら振袖なんて・・・」とためらうなら
未婚でも着られる色留袖や訪問着を選んでもよいでしょう。
男性の場合、結婚式でモーニングを着るのは一般的に
本人と新郎新婦の父親まで。
ほかの親族はブラックスーツでよいでしょう。
全ての衣裳をご用意してお待ちしておりますので
いつでもお気軽にご相談ください☆
コーディネーターの右近でした
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくおねがい致します。
皆様、楽しいお正月を過ごされましたでしょうか??
私は実家でのんびりして、太って帰ってきました。
さて、新年1回目のブログですが今回は成人式についてです!!!
1月は1年を通してみても、結婚式の数が少ないのですが、
私たちのような衣裳店にとって
成人式は決して欠かすことの出来ない大切な日でもあります!!!
なので今回は成人式と振袖についてお話させていただきます!!!

袖の袂が特に長く着物の中でも一層、華やかに写るのが振袖です。
成人式では多くの女性が振袖を身にまとい20歳の記念日を飾ります。
そもそも、なぜ成人式に振袖を着るようになったのでしょうか・・・・・
それは振袖が未婚女性の第一礼装だからです。
現在、振袖といわれている着物が誕生したのは江戸時代のこと、
袖丈の長さは1600年代には55~95cm、
1800年代後半には95~122cmくらいになったといいます。

ではなぜ、振袖は未婚女性のものなのでしょうか・・・・・
振袖には恋愛のサインが隠されていました。
男性からの求愛に対し、「好き」と伝えるときには袂を左右に、
「嫌い」と伝えるときには袂を前後に振って意思表示をしました。
現在でも恋愛関係で「振る」「振られる」という言葉が使われるのは、ここに由来しています。
最近では、白無垢やウエディングドレスで挙式を済ませ、
お色直しでご自分の振袖に着替えてご入場される方もいらっしゃるようです。
少人数での結婚披露宴でしたら十分華やかですし、
花嫁様らしく懐剣や筥迫などの小物を入れるとガラッと雰囲気が変わりますよ!!!
思い入れの強い衣裳ならなおのこと、着ていただきたいものです。
余談ですが、結婚してからは袖を振る必要がなくなるため留袖をお召しになることになります。
振袖をお召しになったことがない方は、ぜひ一度結婚前にお試しください。
スタイリスト 藤本