今回は、チュールを使ったウェディングドレスをご紹介いたします。
結婚式で、ふんわりチュールのウェディングドレスが着たいという方のご参考になればと思います。
そもそも「チュール」とは、2本の縦糸を網状に絡みあわせた
菱形・六角形の細かい網目模様の生地のことです。
素材には綿や絹、ナイロンなどが用いられ、薄手の柔らかいものと
硬くて張りのある厚手のものがあります。
薄手のチュールは、ウェディングドレスの飾りやベールに使われ、
厚手のチュールは「ハードチュール」と呼ばれ、
ウェディングドレスのボリュームを出すパニエやスカートの裏地と表地の中間に使われます。
また、チュール生地の上から刺繍をかけたものは「チュールレース」と呼ばれます。
チュールを使ったドレスの特徴は「しなやかさ」と「透け感」です。
実際にいくつかご紹介させていただきますね。

ふんわりしたスカートがポイントのウェディングドレス

ふわふわしたデザインが特徴のウェディングドレス

チュールを纏ったカラードレス

チュールレースがポイントのカラードレス
デザインもさまざまですし、ドレスだけでなく、ヘッドドレスにもチュールを使ったものがありますので
お気に入りをみつけてくださいね。
柿本
みなさん、こんにちは。
雪が降ったと思ったら少し暖かくなって…
体調を崩さないように気をつけましょうね!
ウェディングにまつわるエトセトラ
世界にはウェディングにまつわるさまざまな言い伝えがあります。
そのなかからピックアップしてご紹介させていただきます!
☆猫のくしゃみ【イタリア】
イタリアなどヨーロッパでは、猫が花嫁の近くでくしゃみをすると、
幸せになるといういわれがあります。
もともと「くしゃみ」はおめでたいあいさつのしるしだといわれており
「猫のくしゃみ=愛と美の女神ビーナス」に祝福されたことを意味する、
と考えられているのだとか。
☆結婚式前そば【中国】
中国の一部の地域では、結婚式で麺を食べる風習があります。
日本の年越しそばと同じ考えで、結婚する2人が一緒に麺を食べることで、
いつまでも長い縁を願うのだそう。
☆アーモンドの祝い菓子【フランス】
一つの房にたくさんの実がなることから、アーモンドは子孫繁栄の象徴。
縁起が良いとされており、結婚式に限らず広く親しまれています。
フランスでは、アーモンドをパステルカラーに糖衣したドラジェが結婚式の祝い菓子の定番。
花嫁のベールにくるんでふるまわれます。
☆新郎は新婦のドレス姿を見てはダメ!?【イギリス】
イギリスでは、新郎が挙式前に新婦のウェディングドレス姿を見るのは縁起が悪いとされています。
そのため、ドレスの試着にも絶対に立ち会わないのだとか。

☆指輪でかかあ天下!?【ドイツ】
ドイツでは、指輪交換のときに新郎が新婦の指輪を、
指の関節に引っかからずに一気に通せば『亭主関白』になり、
引っかかれば『かかあ天下』になるという言い伝えがあります。
新婦は指がするりと通らないよう、関節をわざと曲げたというエピソードも。

色々な言い伝えがありますね!
コーディネーター 高橋