☆花冠☆
2014年11月08日
ウエディングドレスを選ぶとき、どんなアクセサリーや小物をコーディネートするか、
というところも楽しみのひとつですよね。
今回は人気の花冠をご紹介したいと思います。
花冠の歴史は、ウエディングブーケより長いそうです。
二百年以上前から、ヨーロッパの花嫁がウエディングブーケを持つ代わりとして
頭に花冠をのせていたといわれています。
花冠はウエディングドレスとのバランスがとても重要なので、
結婚式には絶対に花冠をつけたい!という花嫁さまは、
「花冠に似合うドレス」というポイントでウエディングドレス選びをするのも、いいかもしれませんね。
ナチュラルな印象の花冠は、レースのように透け感があったり、
シフォンのような軽さを感じる素材を使ったシンプルなドレスが特によく合いますよ。
憧れのふんわりダウンスタイルや、人気の編み込みヘアとの相性もとても良いです。
ではいくつかご紹介いたします。

ナチュラルな 白×グリーンの花冠

カラフルでキュートな花冠

優しいパステルカラーの花冠
大きめなお花でボリュームのあるものや、小花をつかった細めのもの、
またグリーンを多く使ったナチュラルなものなど、テイストも様々ですので、
なりたいイメージにあわせて選ぶことができますね。
ブーケや結婚式場を彩るお花とお揃いにするのも素敵ですよね。
結婚式で花嫁さまの華やかさ、可愛らしさを一層ひきたててくれますよ。
柿本
今回は結婚式の当日にとても役に立つ、美しいふるまいの三大ポイントをご紹介いたします。
★立つとき
《タイミングを合わせ背筋を伸ばして立つ》

二人で揃って立つ時は、お互いの体をやや内向きに「ハ」の字になるようにすると、仲むつまじく見えます。
新郎新婦はセットとして見られるので、相手と見合ってバランスを整えると良いですよ。
当日はいつ写真をとられているかわかりません!
常にあごを引き、背筋を伸ばして美しい姿勢を心がけましょう。
新郎も猫背にならないように背筋を伸ばしましょう。
※お辞儀をするときは、二人で角度を揃えます。
基本の角度は30度、会釈は15度。頭を上げるタイミングもきちんと合わせましょう。
退場時に一礼する際は、互いに内側へターンし向きを変えます。
★座るとき
《うつむかないように注意し上半身は常にまっすぐ》

普段より浅めに腰かけて、背筋を伸ばします。
背もたれにもたれかかるのは、横柄な印象になるのでさけましょう。
膝は揃えて少し新郎側へ向け、足先は反対側へ軽く流します。
立つとき、座るときは前かがみにうつむかないように。
自然に前を向いて上半身はそのまま、真上に伸ばす感覚で行うと美しく見えますよ。
★歩くとき
《新郎より半歩引きいつもよりゆっくりと》

新郎が右側、新婦が左側となり、新郎が新婦の半歩先をリードして歩くようにしましょう。
この際あまり離れすぎないよう、二人で息を合わせて適度な距離を保ちましょう。
ウエディングドレスの場合、下を向くと裾を巻き込んで踏みやすくなるので、
上半身を起こして歩幅を小さめに歩くのがコツです。
※ブーケの位置
おへその位置あたりで持つと綺麗ですよ!
二の腕が細く見えてウエストもかくれます。
ブーケをやや傾けて、花の正面を歩く方へ向けると写真写りがより美しくなります。
大切な結婚式で素敵なタキシード&ウエディングドレス姿のお二人になるために
是非実践してみてくださいね♪
コーディネーター 高橋
雪虫の姿を見かけるここ数日・・・
雪の舞う季節が近づいてきましたね。
最近は和装をお召しになり雪景色の中、写真撮影をご希望される方も
増えていらっしゃいます。
結婚式のシチュエーションに合わせて映える着物の色を
お選びいただく楽しみもございますが、
和装入門3回目の今回は、前回に引き続き
色打掛に描かれている文様の意味とご一緒に
打掛を幾つかご紹介してまいります。
鶴、松竹梅、桜、丸文、花車、熨斗(のし)、檜扇(ひおうぎ)
貝合わせ、鴛鴦(おしどり)、鳳凰(ほうおう)の中から
熨斗、鳳凰の柄についてご紹介致します。
色と文様の組み合わせもお楽しみいただきながら、ご覧くださいませ・・・

【熨斗】・・・写真の着物では上のほうに伸びるリボン状の柄のことです。
熨斗鮑と呼ばれる神へのお供え物がもとになり、延寿に通じ、
古くから縁起物とされてきました。
慶事の進物などに添えた熨斗を、更に細長い帯状に文様化した
おめでたい柄です。

【鳳凰】・・・写真の着物では金刺繍されている鳥のことです。
鳳凰は中国で古くから言い伝えられてきた伝説の動物。
平和で幸せな世界が実現されるとき現れる瑞鳥といわれます。
華麗で貴いことから婚礼衣裳に数多く描かれてきました。
ここで結婚式の豆知識をお一つ・・・
着物の柄は例えば熨斗の中に四季花や松竹梅を描いたりして、
2つ以上の吉祥模様を組み合わせることが多いものです。
こうすることでより華やかでおめでたい印象が強まります。
ご試着の際には、是非文様の組み合わせなども楽しんで
お召しいただければと思います。
コーディネーターの右近でした